ネパールへようこそ
世界おける最も大きな自然博物館

ネパールは独特な地形と幅広い緯度持つことによって、世界でもっとも豊かな生態系を持つ国の一つとされている。国内の高度は海抜60メートル最高地であるエベレストの8848メートルまでにおよんでおり、幅150キロ メートルの間に亜熱帯気候から厳寒気候まで、変化に富んだ気候がある。この自然の多様性は驚くべき生態系をはぐくんでおり、自然における最も偉大な山脈、野生動物の宝庫とも言うべきうっそうとした熱帯林、途方もなく大きな川、樹木に覆われた丘、そして氷結した谷等がある。この壮大な地形には豊かな田園風景をも内包する。ネパールでは、他では味わえない様々な観光アトラクションや冒険を体験することが出来る。そして、古くから伝わる習慣や信仰、ネパール独自の最重要な伝統様式にのっとって、一年中祝われる様々なお祭りにも参加することが出来るであろう。ネパール国土は地球のたったの0.1%を占めているに過ぎないが、その中に以下の生物学的特徴がある。
- 世界の植物の2%がネパールにある。
- 世界の鳥類の8%がネパールにいる。「848種類以上」
-
世界の哺乳類の4%がネパールにいる。
- 世界に15系統ある蝶のうち11系統がネパールで見られる。「500種類以上」
- 600種もの原産植物がある。
- 319種類もの珍しい蘭 「らん」が見られる
次にネパール(以下、王国を略します)の概略、特徴等を列記します。
国名 : ネパール王国r首都:カトマンズ
国旗 : 平和と長寿を意味する二連旗
人口 :約2500万人 (民族:71、カーストは民族にもよるが、約30階級)
宗教:ヒンズー 仏教
国土面積: 約15万平方キロメートル(北海道のほぼ2倍)
国民所得:1人当り$240
国鳥 : 虹雉子
国花 : 石楠花
電圧 : 220V
通行 : 左側通行rオフィス アワー:10 〜 5まで
休日:金曜日は半日 ・ 土曜日休日
(特殊な祝日が多く合計約年2か月あるので確認して下さい。)
等ですが、ネパールは他民族国家で大別しても5つの民族に分類されま すが、それぞれが独特の文化、習慣を守っているので、それらの興味深
い事柄について述べたいと思います。
- 挨拶は「ご飯を食べましたか?」が優先されます。
- 食事はきれいに食べず、一口位残す事。
- 今でも一妻多夫の土地柄があります。
- 生理期間中に主婦は台所に入れません。
- 国民の殆どがヒンドゥー教徒である為、牛は神様の印という事で神聖視されています。勿論、牛に対する殺生は許されません。
- 日本ではOKの場合、頭を上下に振りますが、ネパールでは左へ傾けます。小指を差し出す事はトイレに行きたいとの意志表示です。
- 最下層のカーストは寺院に入る事を許されません。
- 今でも鳥葬の習慣があります。
等々、未だ沢山ありますが、次にネパールが抱える問題点としては、世
界有数の観光資源を持ちながら、国状の不備の為充分に生かす事が出来 ず世界最貧グループにあります。教育の実状が国際的にマッチせず、そ
の為勤労意欲、道徳観等に遅れをとっています。この国の未来は一部富豪 階級を除く大多数の層がカースト支配の観念主義から脱却する事にあると思われます。

国内反乱が起こっている理由
- 賄賂、不正、失業率75%
- 物価が高い(インフレーション)(1日当りの収入でビール1瓶買うのがやっと)
- 国民生活水準の極端な格差
- 意識レベルの低い政治家による腐敗した政治
- 有効利用出来るはずの平原地帯の川をインド政府へ譲渡
- カースト最下層(鍛冶屋、革職人、仕立屋)の民族はヒンドゥー寺院
への立ち入りを禁止されている事
- 国民の富よりも、インドとの友好関係を優先する現ネパール政府。政
府がインドに媚を売り、言いなりになっている現状
National
Emblems of Nepal

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