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疑いなくネパールは美しき山々の国である。そして、エベレストや仏陀の地として知られている。不幸にも仏陀生誕の地において、血の蒸気がわきたち、ラリグラスはしおれ、いつも - - -かけているエベレストまでが今や落胆の色をかくさない。朝の新聞のペジの間からも弾丸のけむりのにおいがたちこめる。いったい、どこに平和があるのだろう。

実際 ネパールは自然の美しさに恵まれている。美しい山々、森、川 、滝そしてイメラルドブルーの湖が我々の国を色どっている。世界のすべての気候区のような地理的特徴が海抜60メタから8848の中に見出される。つまりここでは標高の違いによって異なる種類の鳥や植物、花動物相が見られるのである。しかるにそれは世界の自然博物館としてよく知られている。自然の豊かさにもかかわらず、なぜ我が祖国はイチオピアのように荒れてしまったのか?何でもあるなのに何もないの事は矛盾ではないでしょか?宝のもちぐされと言っても間違いではないですね?

ネパールは世界の中でも水資源に関しては2番目に豊かな国である。しかし、ネパールの家は暗い。何たる運命か?農業国でありながら、ネパールはマレーシアから米を、中国からにんいくを、ブタンからジャガイモを買っている。そして野菜と果物はインドと...。なんと頗ーーーすべき事か?利己的な指導者達は河川をインドに売り払い、潅漑なしでは作物の収穫が出来ない。ネパールの人々を誰が責める事が出来るようか?大臣達は医療、教育、水道普及の為の外国援助や寄付を全て略奪した。その結果として、罪なきネパールの人々は辛苦にたえている。

例えば、単純労働者は平均で1日100Rsを稼ぐが、これはちょうど、ぶどう1キロの120Rsと同じぐらいである。これは信じられようか?

それでどうして凡人は生き残れよう?収入やインフレをかんがみれば、ネパールは世界で最も物価の高い国です。なぜ日用品はそんなに高価なのか?

ネパールは民主主義を手に入れて、ネパール人は言論の権利がある。しかし、関係機関が全く耳を持たなければ、言論の意味は何だろうか?ここではあるものは飢えの為に死に、あるものは飽食の果てに死んでゆく。ある者は塩を求めにカーサに行き、ある者は金を求めてラサへ行く。おびただしい貧富の差がある。

賄賂、腐敗、縁者びいきは国中を破滅させた。上流階級の人々は法の上にある。裁判、教育、医療、安全は高業化されてしまった。今や国の実態なんという苦境にあるか?いかにして分別なき者達が責任ある地位についてしまったのか?河川は12年ごとにそのコースを変えると言われている。ネパールの民主化もすでに12年、しかし進歩の代わりに国の状況は、日に日に悪化の一途をたどっている。ひどい混乱状態は人々の間に不幸や恐怖を生んだ。いわゆる民主主義、平和、開発の名の下に、ネパールの同胞は戦場にかり出されている。母国は慟哭を続ける。もし、同様の状況が続くなら、国は風前の灯火であろう。なぜこのような事になってしまったのか?答えはただ一つ、無責任なリーダー達と国民の自覚の無さである。

それでは、解決法は何か?この為には子供達から教育を奪ってはならない。人々全てに人間性、真実、道徳的倫理の声を伝え、自覚をうながさねばならない。なぜから平和は弾丸ではなく、内なる心によって破られるものであるからである。正しい教育と市民意識によってのみ、平和でーーー世界への道へとーーーかれるのである。さらに教育は、小さな子供達を、より役に立つ重要な宝にmi磨きあげる。

それゆえ、一匹の蛍として私は、全ての人間社会の福祉のため、我が人生を捧げるであろう。
私は望む、一匹の蛍を見て、他の多数の蛍達が、美しいネパールのーーー実現の為に集まってくれん事を。これは私の不変の思いと願いである。

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